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2008年 韓国、仁寿峰クライミングツアー・キャプション

仁寿峰に向う途中、展望台より南面を望む。

 

ピディルギーキル(鳩ルート)より、ソーミョンスラブバリエーションを登る、ガイド仲間の廣瀬氏を撮影する。

 

ウィディキル(医大ルート)をリードする参加者のKIさん。

 

医大ルートよりポッキル(友ルート)を登る韓国パーティを望む

 

ウジョンA(友情Aルート)を懸垂下降中に、ペルシーキルを登る韓国パーティを撮影する。

 

仁寿峰南面を望む。巨大なチムニーの右側は、クロニーキルを登るクライマー。

 

シュイナードA核心のハングを越えた所より、ビレイするKIさん。

 

仁寿峰山頂付近にある耳岩、ハングの張り出しは10メートル近い。

 

医大ルート登攀後、耳岩のテラスにて懸垂下降の準備をする国際山岳ガイド篠原達郎

 

仁寿峰山頂にて、国際山岳ガイド篠原達郎

 

クロニーキルの終了点より、懸垂下降する国際山岳ガイド篠原達郎

 

仁寿峰、山麓の町、牛耳洞(ウイドン)にある、コーロンスポーツ経営の室内アイスクライミングジム。


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