仁寿峰に向う途中、展望台より南面を望む。
ピディルギーキル(鳩ルート)より、ソーミョンスラブバリエーションを登る、ガイド仲間の廣瀬氏を撮影する。
ウィディキル(医大ルート)をリードする参加者のKIさん。
医大ルートよりポッキル(友ルート)を登る韓国パーティを望む
ウジョンA(友情Aルート)を懸垂下降中に、ペルシーキルを登る韓国パーティを撮影する。
仁寿峰南面を望む。巨大なチムニーの右側は、クロニーキルを登るクライマー。
シュイナードA核心のハングを越えた所より、ビレイするKIさん。
仁寿峰山頂付近にある耳岩、ハングの張り出しは10メートル近い。
医大ルート登攀後、耳岩のテラスにて懸垂下降の準備をする国際山岳ガイド篠原達郎
仁寿峰山頂にて、国際山岳ガイド篠原達郎
クロニーキルの終了点より、懸垂下降する国際山岳ガイド篠原達郎
仁寿峰、山麓の町、牛耳洞(ウイドン)にある、コーロンスポーツ経営の室内アイスクライミングジム。