10月13-14日に行われた、ハセツネ第22回大会の、MONTURAランナーたちの結果です!
本当は、もっと距離のあるレースを得意としている、小野雅弘選手。それでも9時間7分でゴールの素晴らしい成績!
こちらは、もう少し短いレースを得意(白馬国際、富士山麓レースで2連勝)としている、湯浅綾子選手。
11時間36分で、女子総合19位。年代別では入賞を果たしました。
なんと、10時間24分の自己ベストで完走した、羽鳥歩選手。素晴らしい!
後半の体調不良にもめげず、11時間28分の好タイムでゴールした、櫻井選手。
第1関門12位で通過、その後気温の極端な低下のためか、残念ながら体調を崩しリタイアした、加藤淳一選手(左)。
第1関門を過ぎたあたりで、足の付け根が痛くなり、それでも三頭山までは頑張り、
第2関門の手前でのリタイア(昨年と同じ)、ラテンの気質が災いしたか、ピエール選手。